能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号
平成28年6月1日基準日の経済センサス・活動調査によると、従業員数10人以上の事業者数は全体の2割弱、576事業所でありますが、勤務する従業員数は全体の約7割、1万5672人となっており、雇用の維持、確保を図ることを第一義に創設したこれらの商工関係の補助金につきましては、費用対効果を勘案し、こうした要件としたものであります。
平成28年6月1日基準日の経済センサス・活動調査によると、従業員数10人以上の事業者数は全体の2割弱、576事業所でありますが、勤務する従業員数は全体の約7割、1万5672人となっており、雇用の維持、確保を図ることを第一義に創設したこれらの商工関係の補助金につきましては、費用対効果を勘案し、こうした要件としたものであります。
次に、商工関係についてでありますが、今年3月の新規高卒者の就職状況につきましては、鹿角管内3校の新規高卒者のうち、就職を希望していた73人全員の就職が決定し、このうち県内就職率は78.1%で昨年を14.7ポイント上回ったほか、鹿角管内就職率は56.2%で、昨年を12.5ポイント上回りました。
次に、商工関係についてでありますが、市内の雇用情勢につきましては、昨年12月末現在のハローワーク鹿角管内の月間有効求人倍率は1.73倍で、前年同月比で0.4ポイント増加しております。新規求人は、製造業、医療・福祉などを中心に9か月連続で増加しているものの、新規求職者数は減少傾向にあり、再び人手不足が顕在化しております。
次に、商工関係についてでありますが、コロナ禍における経済・雇用対策につきましては、11月9日現在、地域雇用維持支援金は8社から約234万円、事業継続支援金は116社から3,321万円の申請を受け付けております。 プレミアム付商品券については約6億円分が完売となっておりますが、11月9日現在、発行額の約85%となる5億1,000万円が換金済みとなっております。
次に、商工関係についてでありますが、中心市街地の中核ホテルの再生支援につきましては、「感動!鹿角パークホテル」のオープンから7月末までの状況については、コロナ禍により宴会については当初の計画を下回っておりますが、宿泊やレストランは、計画をやや上回る実績を上げているほか、正社員22人、パート16人が雇用されるなど、ホテルの再開が雇用の確保や地域経済への波及につながっているものと考えております。
次に、商工関係についてでありますが、雇用の状況につきましては、ハローワーク鹿角管内における3月末の有効求人倍率は1.35倍となり、2月末から0.15ポイント、昨年同月から0.30ポイント下回っております。 鹿角管内3高校の令和2年度の卒業者の就職希望者数は、前年より2人増の72人でありましたが、内定の辞退により就職率は98.6%となりました。
ただ、「買エール」券は3万セットのうち、どこでも使えるということにしていましたので、大型店の割合が65%、それで地元といいますか大型店を除いた部分が35%ということで、やはり使い方に差が見られましたので、今回商工関係団体からも飲食だけでなくて地元の小売が大変厳しい状況にあるという要望もいただいていましたので、地元については飲食券とか商品券、「買エール」「食エール」の区別をなくしまして3割使えるというような
それから、商工関係での小規模事業者という言葉使われましたけども、温泉宿泊ホテルというのは大体どういうホテルがあるかっていうのは、大体私は想像つきますが、小規模事業所というのはどういうところを指しておられるんでしょうか。その点確認したいと思います。 ○議長(黒沢龍己君) 菅原医療局長。
次に、商工関係についてでありますが、市内の雇用情勢につきましては、ハローワーク鹿角管内の11月末現在の月間有効求人倍率は1.30倍で、前年同月比マイナス0.47ポイントと大きく減少しております。コロナ禍により、飲食店、宿泊業、製造業等の求人が大きく減少したほか、人口減少や定年延長等により求職者数が減ったことによるものと捉えております。
次に、商工関係についてでありますが、雇用関係につきましては、9月末現在のハローワーク鹿角管内における来年3月の新規学卒者の求人状況は、事業所は80社、求人数は197人であり、前年同期と比較し、16社49人の減少となっております。
次に、商工関係についてでありますが、雇用関係につきましては、7月末現在のハローワーク鹿角管内における来年3月の新規学卒者に対する求人状況は、事業所は79社、求人数は193人となっており、昨年同期と比較して5社50人の減少となり、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける形となっております。
そして、北秋田市の商工関係者から、北秋田市の物品調達、発注をこれまで以上に北秋田市の企業にしてほしいという要望がありますが、これに対しての市の見解を伺います。 次に、大きい2番に移ります。当市の歳出の状況について伺ってまいります。 このたび、コロナウイルスの対応などから様々なデータを入手しました。そして、近隣の市町村と比較検討した際に、率直に感じたことがあります。
次に、商工関係についてでありますが、雇用の状況につきましては、ハローワーク鹿角管内における3月末の有効求人倍率は1.65倍で、2月末から0.3ポイント、昨年同月から0.18ポイント低下しております。
また、相談業務につきましても、本市窓口はもちろんのことでありますが、先ほど申しました金融機関、商工関係機関等と連携をしまして相談を行ってまいりたいと思っております。
次に、商工関係についてでありますが、市内の雇用情勢につきましては、ハローワーク鹿角管内の12月末現在の月間有効求職者数は462人、同求人数は896人で、有効求人倍率は1.94倍となっており、昨年同期の2.09倍よりやや低くなったものの、依然として高い水準で推移しております。
この点では教育県ですので、教育分野のところでは、ぜひ名乗りを上げてほしいなと思うのですが、あとはいろいろな教育ではなく医療だとか商工関係、いろいろな幅広い分野でも、例えば企業誘致だとか、そういったものにもつながる大きなチャンスなのかなと思いますので、そういったところに対しての取り組みというところで、例えば今後、庁内検討するだとか、商工会関係、教育関係、いろいろな幅広い分野を含めた意見交換の場というものをつくるというのも
ホストタウンの推進につきましては、去る10月9日に秋田県やテニス、バスケットボールの競技団体のほか、学校、商工関係、文化国際交流関係の各団体の参画により、ホストタウン推進協議会を立ち上げ、地域を挙げてホストタウンプログラムを推進する体制を整えました。
次に、商工関係についてでありますが、10月からの消費税率引き上げへの対応につきましては、家計への影響緩和と地域消費を下支えするため、今年度の住民税が非課税の方及び3歳未満の子供がいる子育て世帯の方を対象にプレミアム付商品券を販売いたします。この商品券は、1セット額面5,000円分を4,000円で購入でき、1人当たり5セットまで購入可能となっております。
◎観光商工部長(細川秀清君) 商工関係の具体の事業について御説明を申し上げます。 市内企業の労働力確保と市内企業振興を目的に、ハローワーク角館、仙北市商工会、仙北市シルバー人材センター、市内企業代表者等で組織する仙北市雇用確保対策連絡協議会を来月11日に開催することとなっております。市内労働力確保に向け、取り組みを一丸となって進めていくこととしております。
次に、商工関係についてでありますが、商店街の活性化につきましては、4月26日から、ふるさと納税の仕組みを活用したクラウドファンディングによる寄附金を原資として、空き店舗を利用した新しいサービスを提供する事業者の募集を開始いたしましたが、商店街活性化の起爆剤となるような魅力ある事業を選定したいと考えております。